接客が苦手でも楽にできる!スーパーの品出しバイトを検証

「スーパーの品出しはきつそう」
という不安を抱いていませんか?
確かに体力的にはきついですが、覚えることはほとんどなく、お客さんからクレームをつけられることもないので、精神的にはかなり楽な仕事です。
今回は、スーパーの品出しバイトのメリット・デメリットについて詳しく紹介していきます。
業務内容
青果
保鮮庫(湿度の高い冷蔵庫)にある野菜・果物を売り場に並べます。並べる際は、先に届いた商品から出していく先入先出を徹底しなければなりません。
商品は、1日数回トラックで運ばれてきますが、その中で冷やす必要のあるものは保鮮庫にしまいます。
野菜や果物のカットや包装、サラダ加工もアルバイトの仕事です。売り場の裏にある作業場でおこないます。
カビや傷んでいる商品を撤去する仕事もあります。
一般食品(グロサリー)
ドリンク、お菓子、冷凍食品など。
これらの商品は賞味期限がありますので、日付の古いものから順に出していかなければなりません。期限の切れそうな商品は値引きシールを貼ります。
大変なところ
場所を覚える
店内は広いのでどこに何があるか場所を覚えるだけでも一苦労です。最初のうちは場所が分からないので、どうしても時間がかかってしまいます。商品を出しながら覚えていくしかありません。
作業中に話しかけられる
品出しは、レジのような大掛かりな接客をする必要がありませんが、商品の場所を聞かれることはあります。その場合、いったん作業を中断して場所を案内しないといけないので、長時間集中して取り組むことはできません。
また、青果部門では、野菜の調理の仕方を聞かれることもありますので知識が必要です。接客が嫌いな人は、一般食品の品出し部門に応募しましょう。
早さと正確さが必要
品出しは、どの部門を選んでも先入先出を正確に行わなければなりません。それに加え、てきぱき行う必要があります。「早く正確に」が苦手な人には向きません。
力仕事
バックルームから商品を運ぶときは台車に乗せて運びますが、台車から積み下ろす際は、重たいダンボールを持ち上げる必要があります。特に牛乳パックは、6本1ケースで運ばれてくるので、かなり重いです。そのため、腰を痛めるリスクが付きまといます。持ち上げるときは、腰だけでなく、足の力も使って持ち上げることが大切です。
冷える
冷凍食品やドリンク類などを扱っているので、冷凍ルームや冷蔵ルームを出入りすることになるのでかなり冷えます。また、アイスの品出しの際は、手が凍るほど冷たくなります。冷え性の人は注意が必要です。
メリット
単純作業
賞味期限に気を付けて先入先出さえ徹底すれば、後は単純作業です。商品の場所以外覚えることもないので、その点はかなり楽と言えます。
人と接することが少ない
品出しは、場所を案内する以外は特に接客の必要はありません。お客さんから理不尽なクレームを受けたり、罵倒されることもないので気楽にできます。チームワークも不要で、一人黙々とできるため、コミュニケーションを取るのが苦手な人でも務まります。自宅付近で非接客バイトを探している人には、スーパーの品出しバイトも選択肢の一つになるでしょう。
品出しバイトは楽なの?
品出しバイトは、接客をほとんどする必要がないので、精神的に楽なバイトであるのは事実です。
しかし、力仕事が多く、冷蔵・冷凍食品を扱うため体が冷えたりと、体力に自信のない人には辛く感じることも多いでしょう。また、早く正確にやるのが苦手だと、怒られることも多くなり、長続きしないかもしれません。楽か大変かだけでなく、適性も判断して応募するようにしましょう。
まとめ
スーパーの品出しバイトは、体力的にきついですが、人に気を使う必要がなく覚えることも少ないので難しくありません。まずは、どこに何があるか一通り覚え、先入先出をきちんと行うことが大切です。体力があり、要領よく作業をこなすのが得意な人は、ぜひ検討してみてください。