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嫁に転職を反対されたら?転職前が勝負!交渉のコツと最終手段

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現在の職業は、フリーター兼ブロガー。これまで接客・非接客合わせて5種類のアルバイトを経験。職場における失敗&成功体験から得られた情報をお伝えしてきます。
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転職活動と言えば内定獲得に目が行きがちですが、「嫁の反対」いわゆる“嫁ブロック”も甘く見てはいけません。

嫁ブロックにより、せっかく希望の会社からもらえた内定を辞退するまでに至ったケースも数多く存在します。

取り返しのつかない事態を防ぐためには、前もって転職の意思を伝えておくことが重要です。

でも、相談したところで反対されるに決まっている場合はどうすればいいのでしょうか?

今回は、嫁を説得し転職に理解を示してもらう方法、頑なに反対されたときの対処法についてお伝えします。


嫁に転職を反対される理由

嫁に転職を反対される理由は主に3つあり、「年収が下がる」「勤務地が遠くなる」「休日が減る」です。

年収が下がる

嫁が転職を反対する理由で最も多いのが、年収の問題です

子供がいる場合、子育てや子供の教育費を捻出できなくなるのではという不安があります。

特に大手から中小やベンチャー企業への転職、あるいは起業をしようとする人は猛反対されます。年収が下がるばかりか、福利厚生も充実していないですし、何より将来の安定性もありません。説得の難易度はかなり高いです。

勤務地が遠くなる

勤務地が遠くなり、引っ越しや単身赴任を余儀なくされた場合に反対されます。

共働きや子供が幼稚園・学生の場合、引っ越しともなると嫁の退職や子供の転校が必要になるので、間際になって突然切り出すようなことは絶対いけません。

その他、夫の体調面を心配して反対するケースもあります。

休日が減る

休みが減ることで、夫が育児や家事に割ける時間が減ることを懸念します。嫁の立場からすると、仕事ばかりでなく家のことも手伝ってほしいものです。

2017年リスクモンスター株式会社が「夫の仕事に不満がある理由」を調査したところ、

1位 給料が低い        75.7%
2位 残業が多い        33.9%
3位 福利厚生が不十分    21.3%
4位 休みが少ない    20.6%
引用:リスモン調べ:2017年


という結果になり、「残業が多い」「休みが少ない」といった項目が上位に入っていることがわかりました。家族で過ごせる時間が少ないことは、嫁にとって大きなストレスになるのです。

嫁ブロックを突破するには?

嫁に転職を理解してもらう為にどうすればいいか?最善の方法をお伝えします。

転職活動の前に話し合う

“嫁ブロック”を発動させない為には、必ず転職活動前に自分の意志を伝えておかなければなりません。どうせ反対されるに決まっていると思い、間際になるまで黙っていれば、説得できるものもできなくなり、取り返しのつかないことになるでしょう。結果、せっかくの内定を辞退せざるを得なくなるかもしれません。

反対されてもあなたの意志が固ければ構わず転職活動を始めればよいですし、条件付きで了承を貰えることもあるので、事前に相談しておいて損はないはずです。

もし転職に理解を示してもらえない場合は、以下にご紹介する方法で説得してみましょう。

転職のメリットを説明する

まずはご自身で転職したい理由を説明しましょう。転職することでどんなメリットを得られるか、以下の点に着目して説得するとよいです。

・今の会社に残っても年収やポジションが下がる可能性
・転職先候補が今後成長していく可能性
・年収が下がるのは一時的であり、長い目で見たときはメリットが大きい
・転職することで仕事に対するモチベーションが上がり、より大きな成果を出せること

転職エージェントから情報をもらう

転職エージェントは、長年に渡る転職支援実績から、転職のメリットに関するデータや情報が豊富に備わっています。

嫁に転職を反対されていることを伝えれば、説得するための情報を提供して貰えます。自分で解決できないようであれば、ぜひ活用してみてください。

オススメの転職エージェントは最後にお伝えします。

入社予定の企業に協力してもらう

最初は反対されても、内定先企業に協力してもらうことで納得してもらえた事例もあります。

現職よりも「月額基本給(月給)」が下がることが問題だったようです。一見、月額基本給が下がっても年収は上がるからと伝えていたそうですが、住宅購入や出産を検討していたこともあり、確実に約束されている月の給与が下がってしまうのが気になるということでした。
そこで、企業に協力してもらい、残業代、福利厚生、退職金、配属先の期待値の高さなど条件を書面にしてもらい丁寧に説明したところ、最終的には納得してもらえたため、無事に転職成功となりました。
引用:マイナビ転職『念願の企業に転職のはずが、内定辞退も…… 転職における「嫁ブロック」の実態とは?』


このような成功事例もありますので、最後まであきらめずに転職活動を続けましょう

「離婚」という選択肢もアリ?

嫁ブロックの最悪なシナリオとして、離婚を切り出されるケースもあります。でも、転職を反対される理由にどうしても納得いかないのなら、最終手段として離婚を検討してみるのもアリだと思います。離婚を覚悟しても転職に踏み切った方がいい理由は3つあります。

信頼関係の崩壊

プロテニスプレイヤーのロジャー・フェデラー選手が引退する条件について聞かれた時、嫁に「引退して欲しい」と言われた時だと語っています。

「何年か前に率直な会話を交わしたんだ。僕がテニスを続けることで彼女がハッピーかどうかというね。ものすごく協力的であるだけでなく、非常に大変な子どもたちの世話も進んでこなしてくれてうれしく思っている。もしも彼女がノーと言っていたら、この人生はなかっただろう」
引用:AFP BB NEWS『フェデラー、36歳現役の陰に妻の支え「彼女なしでは続けられなかった」』


ミルカ夫人は、夫の出場するほぼ全ての試合をスタンドで観戦します。テニスのツアーは、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカと世界中を転々とするので、全ての試合に足を運ぶのは相当過酷です。ミルカ夫人は4人の子供を引き連れ、辛い顔一つ見せずにやってのけます。

これは夫婦間に強い信頼関係がなければ成り立ちません

フェデラー選手が36歳という高齢でも世界トップレベルに君臨できているのは、夫婦間の強い信頼関係があってこそだと言えます。

信頼関係が重要なのは、テニスだけでなくどんな仕事にも当てはまります。

あなたがいくら説得しても理解してもらえない、さらにあなた自信も納得できないのであれば、すでに夫婦間の信頼関係が失われてしまっているといえます。この状態で今の会社に残ったとしても、フェデラー選手のように嫁が全力でサポートしてくれることは期待できないですし、あなたも「家族のために仕事を頑張ろう」というモチベーションが湧いてこないのではないでしょうか?

それなら一層、離婚してでも自分の夢に思いっきり挑戦してみるのもいいかもしれません。

例え離婚にまで行き着いても、本当の信頼関係を築けるパートナーと再婚できる可能性も十分にあります。それが実現すれば、今よりずっと幸せになれるはずです。

転職を断念したことによる激しい後悔

自分の夢をあきらめれば、一生後悔するかもしれません

長い目で見た時、「離婚するリスク」と「転職しないリスク」のどちらが大きいかじっくり検討してみましょう。離婚のリスクの方が大きいとの結論に至るようであれば、残念ながら、転職への想いはその程度のものということです。

いづれにせよ、あなたの人生はあなたのものであり、他の誰のものでもありません。どんな結果になろうと後悔しない選択をしてください。

離婚で嫁が負うリスク

口では離婚するとは言っても、本当に決行すれば嫁の方も大きなリスクを負うことを認識しておく必要があります。

子供を嫁が引き取ることになれば、この先一人で子育てに励む必要があります。子供の教育費を捻出する為に、働きながら家事と育児を両立することになるかもしれません。

離婚は簡単に決行できるようなものではないのです。転職を断念させる為の脅しとして「離婚」を持ち出していることも十分に考えられます。

もちろん、離婚されることを覚悟の上ですが、本当に転職してしまえば嫁が折れざるを得なくなる可能性も十分にありますので、強行突破を試みるのもいいでしょう。

嫁の意見も取り入れよう

嫁ブロックと言うと、一方的に嫁を悪者にしてしまう人もいるかもしれませんが、相手の言い分もしっかり聞いてあげることが大切です。

実際、あなたのことを心配しての反対であるケースもあります。転職先がブラック企業だったり、大した覚悟もなく大企業を捨てて中小やベンチャーに転職すれば、「こんな筈ではなかった」となるのは目に見えています。

転職することがあなたにどれほどのメリットがあるのか、長い時間をかけて話し合い、それでも気持ちに揺るぎがない場合のみ実行してください。

後悔のない転職をする為にも、応募前に必ず転職する旨を伝えておくことが大切です。

嫁さんの意見を取り入れたうえで転職活動に励めば、夫婦間の信頼関係が強まることはもちろん、自分だけで決めるより断然良い選択ができるでしょう

オススメの転職エージェント

転職活動をするなら、転職エージェントの利用をオススメします

転職支援実績豊富なキャリアアドバイザーからのサポートを受けることで、嫁ブロック対策はもちろん、あなたの条件に合った企業を選択できます。

オススメはリクルートエージェント国内で最も実績のあるエージェントです。

キャリアカウンセラーとの面談は電話で行うことも可能。わざわざ出向く必要がないので、忙しい人にもピッタリです。

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