コールセンターバイトは“きつい“という意見に3つの反論を試みる

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きついバイトの代名詞とも言われるコールセンター

特に辛いのが、お客様からひっきりなしに受けるクレームの数々です。しかも自分に非がないことを「ああだ」「こうだ」言われるのですから、たまったものではありません。

こういう現状を知ってしまうと、「コールセンターのバイトだけは辞めた方がいいな」と思いがちですが、楽しみながら働けている人がいるのも事実です。

そこで、コールセンターのバイトを長く続けるために、きつい部分とどう向き合っていけばいいかを考察してみました。




きついこと1:理不尽なクレーム




コールセンターのバイトで最大の関門と言えるのが、クレーム対応

下のブログ記事によると、コールセンターへかかってくる電話の10~30%はクレームだそうで、その悲惨さがリアルに伝わってきます。

クレームによる精神的ダメージを受け続けた結果、最後はうつ病を発症しドロップアウトという最悪の事態に陥ってしまうわけです。「クレームなんて別に気にしないしよ。」と言っていたような人でも、当然うつになって辞めていくなんてこともあるとか。



上記記事を読めば、「コールセンターは無理だな」と思ってしまうのも無理はありません。

しかし、そんな辛いクレーム処理も、考え方次第でうまく付き合っていくことは可能です。

クレームと言っても、自分に非があって怒られるわけではありません。自分とは関係ないことに対しての問い合わせなので、「自分が原因で怒られているわけではない」と思えば、案外スッキリするはずです。

また、バイト仲間とクレーマー客の悪口を言ってストレスを発散することもできます。対面接客ではないので、電話を切った後は何を言ってもお客様には聞こえないのですから、言いたい放題言って開き直ればいいわけです。

気持ちの持ち方次第では、クレームを楽しむ余裕も生まれかもしれませんね。


きついこと2:病気のリスク




コールセンターバイトには、様々な病気がつきものです。

理不尽なクレームによって引き起こされる『うつ病』だけでなく、1日中キーボードを叩くことによる腱鞘炎、喉を酷使することによる風邪、ヘッドフォンを装着することによる難聴といったリスクがあります。

でも、しっかり予防すれば大丈夫です。腱鞘炎の予防には、こまめに指や手首の体操をする、風邪を防ぐために栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠の確保を心掛ける、難聴予防にはヘッドフォンの音量をできるだけ小さくするといった対策を講じるだけで全然違ってきます。

このようなリスクを頭に入れておき、働き始めてから慌てることがないように心と身体の準備を整えておくことが大切です。

きついこと3:臨機応変さが必要




コールセンターでは、お客様から不意な質問を受けることもあり、マニュアル通りにいかないことが多いです。また、専門知識など覚えることも多く、勤務時間外でも勉強が必要になるかもしれません。

どの接客業にも共通することですが、もしお客様から聞かれてわからないことは、絶対に自分で判断して処理してはいけません。まずは一旦電話を中断し、必ず周りのスタッフの助言を仰ぐようにしましょう。

この手間を怠り間違った対応をしてしまうと、クレームにつながったり、会社に大損害を与えることにもなりかねません。結果、お客様や上司からカンカンに怒られる羽目になり、職場に居づらくなってしまうなんてことも起こり得ます。

「少しでも判断に迷うことがあれば、必ず周りに相談する」

この鉄則さえ守れば、電話に出ることを恐れる必要はありません。わからないことは先輩に教わって覚えればいいのです。

質問すれば優しく指導してもらえるでしょうし、やる気さえあれば少しくらい覚えるスピードが遅くても温かく見守ってくれるでしょう。

「なかなか仕事がうまくいかなくて周りの人に申し訳ない」と悩むのではなく、「必ず会社に貢献できるようになるんだ!」というようなプラス思考で臨むようにしましょう。

もちろん、仲間に聞いても「こんなこともわからないのか?」「いつまでこんな質問しているんだ!」のように冷たくあしらわれるような職場環境であれば、辞めたほうがいいです。それこそ、“うつ病”につながります。

まとめ

今回は、コールセンターバイトのきついこと3つとその対応策を紹介してきました。

やはり、業界イメージだけで敬遠するのはもったいないです。

結局コールセンターに限らずどの接客業にもクレームはつきものですし、コンビニや飲食のように、レジに大行列ができたりオーダーが殺到して焦らされるよりはマシという考えもできます。

周りの仲間が優しければ何でも相談に乗ってくれますので、辛いことや困ったことがあれば遠慮なく打ち明けることが大切です。

ただ、運悪く周りがあなたに八つ当たりするような人ばかりの職場に当たってしまったときは、あきらめて退職しましょう。バイトなので、すぐに辞めても経歴に大きな傷がつくことはないはずです。

最後に、もし迷っているのであれば、躊躇せずに応募することをオススメします。不安であれば、まずは短期で働いてみるのも一つの手です。




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