セブンイレブンバイトはぶっちゃけきつい!現役女子大生店員が本音を暴露!

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バイトの登竜門として名高いコンビニ業界。誰でもできる簡単な仕事のため、初バイトの第一候補として真っ先に挙がるかもしれません。

しかし、覚えることや仕事量が膨大で、またお客様から罵声を浴びせられることも多く、到底楽なバイトと言えないのが実情です。

最近、ようやくコンビニバイトの“きつさ”が認知されてきたのか、バイト先として敬遠されるようになってきています。その結果、コンビニは人手不足に悩まされるようになり、外国人店員を多く雇うようになりました。

あなたがコンビニで買い物したとき、外国人店員に会計をしてもらった経験も一度や二度ではありませんよね?

今や1店舗に必ず一人は外国人の従業員がいると言っても過言ではないコンビニ業界ですが、言い換えれば、もしあなたがコンビニでバイトすれば、その外国人と同じ時間帯のシフトに入る可能性が高くなるということです。

もちろん、一緒に働く人が普通に仕事をこなせればいいのですが、中には日本語が不自由な外国人がいるのも現実です。すると、パートナー店員をフォローしながら自分の仕事もこなすことになり、負担が倍増します。

今回は、コンビニ業界最大手のセブンイレブンにて、言葉が通じにくい外国人店員を支えながらもがむしゃらにバイトに励む、現役の女子大生店員に職場の実態を詳しく語ってもらいました。




セブンイレブンの仕事内容

まずはレジでの業務

最初にレジでの業務を学びます。

簡単な業務と思われがちですが、カゴいっぱいに商品が入っている、さらにタバコや揚げ物、公共料金の支払いも同時にするとなると慣れるまではパニックです。

タバコを銘柄は暗記してサッと取りに行く。揚げ物をスムーズに袋に入れる。タバコと飲料を一緒にする。食料品と雑貨類を一緒にするなど、お客様が嫌がるパターンを把握して分けるかどうか聞く。多くの気遣いをし、スムーズにトラブルなくこなすのは至難の業です。

商品棚に関する業務

大抵のお店では決まった時間になったらそれぞれの商品棚の補充をするようになっています。しかし、作業に集中していて気が付くとレジ待ちの列ができてしまうために、適度にレジの様子を確認しながらきれいに早く仕事をする必要があります。

発注に関する業務

半年以上継続して勤務していると、学生バイトでもお菓子や雑貨、紙パック飲料などの発注を任されることがあります。しかし、発注業務はシフトの時間外に時給無しで行わせるなど、店舗によって扱いが異なります。

掃除に関する業務

掃除は主に人の少ない深夜帯に行われています。昼間でもトイレ掃除や洗い物、ゴミ出し、雨の日のモップ掛けなどの業務はあります。食品関連以外の掃除については、適当にやっているお店が多いです。

セブンイレブンバイトのきついところ

給与が低い

一般にコンビニの時給は低いと思われていて、実際低いです。さらに、フランチャイズチェーンの場合はオーナーの裁量で時給が上がるため、オーナーとよく顔を合わせる時間や曜日の人ほど時給が上がりやすくなるなどの不平等が生じやすいです。

外国人が多い

首都圏を中心に外国人のコンビニ店員は激増しています。日本語がおぼつかない店員と同じ時間に働くとトラブルが発生しがちです。おでんや宅急便処理などは日本人が行うことになります。

廃棄食品は捨てる

10年ほど前と比べると、廃棄食品についての規制は厳しくなっているため、持ち帰ることも店内で食べることも禁止されている店舗がほとんどです。廃棄食品目的でコンビニ業務は厳しいでしょう。

業務内容が幅広い

レジ関連の仕事だけでも200種類以上のタバコを覚え、宅急便の受付やお歳暮の受付、揚げ物を用意、公共料金の支払い、レジ袋や箸の補充、レジ点検など多量の業務があります。コンビニエンスの名の通りお客様にとっての便利さが店員への負荷となります。

セブンイレブンでのバイトはどんな人におすすめ?どんなメリットがある?

24時間営業

とにかく働きたいという人におすすめです。何しろずっと営業しているので、暇な時間がないくらいに働くことは可能です。

オーナーが持つグループ店舗を紹介してもらい、他店で働いたりすると、時給をあげてもらえます。

お客さんの顔ぶれは変わらない

同じ時間帯で働くと常連さんと仲良くなれます。常連さんと会えることが仕事のモチベーションにつながります。

作業としての達成感

業務が多量にありますが、スムーズに全て終えられたときに達成感が強いです。コンビニの業務は商品の管理作業や接客という作業の連続です。

セブンイレブンと他のコンビニとの違い

宅急便の種類

他のコンビニでは、普通の宅急便だけでなくメルカリなどの他企業を巻き込んだ宅急便業務も含まれますが、セブンイレブンでは通常のヤマト運輸の受付のみです。

コーヒーはカップを渡すだけ

レジ内でコーヒーを淹れる手間がかかりません

全体の感想

コンビニの業界全体の傾向として、低賃金に対して仕事の内容が量的にも質的にもレベルがどんどん上がっています。外国人が増えている分日本人が負う責任も重くなりました。総合してセブンイレブンのバイトはきついです。

まとめ

彼女の働いている店舗は、20名のバイト店員のうち、なんと日本人は8名ほどしか在籍していないそうです!

もちろん、優秀な外国人店員もいるので、必ずしも“悪”とは言い切れませんが、やはり日本語がおぼつかない人と2人きりでシフトに入るのは、かなりの負担ですね。

ただ、彼女は非常に優秀な店員のようで、通常業務だけでなく、発注や近隣住宅への配達、クレーム対応といった責任ある業務も任されています。

そんな彼女であれば、言葉に不自由な店員と一緒のシフトでも安心して任せられますね。

セブンイレブンだけでなく、どのコンビニにも言えることですが、責任感の強さや強靭な体力と精神力が備わっているような人でなければバイトと言えども務まりません。実際にコンビニでバイトした私が実感したことです。

「1時間に○○円しか稼げないなら、コンビニでバイトをした方がよっぽど賢い」のような舐めた言い方をする人もいまだにおりますが、そんな考えで始めると、すぐにバックレることになるでしょう。

でも、きつくても歯を食いしばって頑張れば、必ず将来の糧になるでしょう。彼女の経験談にあるように、仕事がきついとやり切ったときの達成感も大きくなります。「お客様のために貢献したい」「バイトを通じて成長したい」といった強い向上心のある方は、ぜひチャレンジしてみてください。



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