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楽は都市伝説?プール監視員バイトの意外な盲点

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現在の職業は、フリーター兼ブロガー。これまで接客・非接客合わせて5種類のアルバイトを経験。職場における失敗&成功体験から得られた情報をお伝えしてきます。
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「プール監視員のバイトは“楽”」

そんな期待を抱き、この記事に辿り着いたのではないでしょうか?

確かにただ椅子に座ってプールを見ているだけなので、楽なバイトに思えるかもしれません。もちろん、お客様が少ない時間帯であれば楽なのは事実です。

しかし、来場者の多い休日などでは、危険な行動をするお客様も多くいますし、事故も起きやすいので、緊張感を持って見張り続けなければなりません。また、仕事内容も“監視”だけではないのです。

プールの監視員の仕事は実際何をやるのか?また、未経験者が絶対に知っておくべき意外な盲点とは?真相に迫りました。




プール監視員の仕事

溺れていたり、動きがおかしい人がいないかをプールサイドで監視するのが主な仕事です。危険な行為をしている人がいたら注意をし、悪質であれば上司へ報告します

また、プールには1時間のうち10分など定期的な休憩時間があるので、「休憩時間になりました。プールから出てください。」というアナウンスをするのも役目です。

その他、プール内に異物がないかなどのチェック、受付でチケットの確認、清掃、点検など、業務は多岐にわたります。

楽なところ

来場者が少ないときは、監視の範囲も狭くなるので楽になります。

仕事内容も難しいことはなく、コミュニケーションをとる機会も少ないことから、泳げさえすれば誰でも務まる点もメリットです。

もちろん、混む時間帯はかなり神経を遣いますが、座って注意深く観察しているだけなので、コンビニやレストランの混雑時に働くことに比べれば全然大したことありません。

きついところ

監視は責任重大です。監視が甘いせいで事故が防げなかったということもあるので、緊張感を持って取り組まなければなりません。ただ椅子に座ってボーっとしていればいいわけでなく、プール全体を常に見張り、いつでも助けに行けるように準備を整えている必要があります。

もちろん、何か起こることは稀で、ほとんどの時間は何もすることないので、逆に“暇すぎて辛い”と感じるかもしれません。なので、じっとしていられない人には向かないです。

また、屋外プールでは、暑さや真夏の日差しとの戦いになります。特に、日差しが強く簡単に日焼けしてしまうので、日焼け止めクリームは必須です。

泳げないけど大丈夫?

プールの監視員は、溺れている人を見つけたら、プールに飛び込み救助しに行かなければなりません。最低限、それが果たせるだけの泳力が必要です。

浅いプールなら歩いて移動できるので何とかなるかもしれませんが、背の立たないプールであれば、当然、全く泳げなければ移動すらできません。

プール監視員のバイト募集ページを見ると、「25m以上泳げる人」が応募条件として記載されているはずです。自己申告ですので、嘘ついても採用になるかもしれません。ただ、採用後にバレれば契約解除される可能性が高いので、泳げない人は他のバイトを選んだ方が無難です。

注意点

プール監視員は、何か起これば責任を持って対応しないといけないため、生半可な気持ちで始めてしまうと後で苦労することになるでしょう。

ただ座っているだけでなく、お客様への注意や休憩時間の放送、清掃などやることは意外と多いです。

特に、危険な行動をしているお客様に注意するのは、精神的に辛く感じるのではないでしょうか?怖いお客様だと逆ギレされる場合もあるので、なおさら負担になります。また、子供は注意してもなかなか従ってくれないので、かなり手を焼くはずです。

その意味でプール監視員は大変な部分も多く、“楽をしたい”という目的での応募はおすすめできません。

評判

基本監視台に座っている仕事なので、時期にもよりますが体力的には楽な仕事です。何もせず長時間座っていられる人には向いていると思います。また、なにもなければ人とコミュニケーションをとることも少なく、人間関係も楽です。
(Hさん 20代 男性)

交代で、受付に当たる日があります。
その日は涼しいところで座って、年齢や人数、チケットをチェックするだけなので、とてもラク!
監視も、人が少なければそれほど気を張らなくてもよいので、楽といえば楽かもしれません。
(Kさん 40代 女性)

利用客が少ない時はとても楽。監視対象者が少ないので、小時間であればうたた寝もできました。
また、夕立や雷雨などの時は特にやることもなく、事務所で談笑をしていました。監視員の仕事は20代前後の同年代が多く、お互いに話しやすいところも楽しかったです。
(Jさん 20代 男性)

きつい

屋内プールでは心配することはないのですが、屋外プールの監視員をする場合には、真夏の日差しがとても強く、紫外線をもろにうけてしまうので、日焼け止めは必須アイテムです。何もしないでおくと、低温やけどをしたように、仕事が終わった後に体中がひりひりしてしまうので注意が必要です。
(Yさん 30代 男性)

監視の前に研修を受けるのですが、その時に「監視が甘くて溺れ死んだ例」などをいっぱい聞かされるので、事故がないように、本当に気をつけて監視しないといけない、責任重大な仕事だと自覚してバイトするべきだと思います。あと、どんなに日焼け対策をしても、焼けないことは難しいです…。
(Kさん 40代 女性)

交代はありますが特に何も起きなければただただ時間が過ぎるのを待つ仕事のため、向き不向きがあります。
(Hさん 20代 男性)

まとめ

プール監視員は一見楽に見えますが、お客様を責任もって守る使命があるので、考えているほど甘くはありません。

お客様が少ない時期であれば、それほど気合を入れて見守る必要はないので楽に感じるでしょう。

ただ、土日など混雑時の勤務となれば、常に緊張感を持って監視していないといけないですし、子供も多いので決して楽とは言えません。

暑さや日差しに耐えられ、長時間気を抜かずに監視できる、そして最低でも25m泳げる人は、ぜひチャレンジしてみてください。






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現在の職業は、フリーター兼ブロガー。これまで接客・非接客合わせて5種類のアルバイトを経験。職場における失敗&成功体験から得られた情報をお伝えしてきます。
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