お土産屋バイトはきつい?楽?経験者3人に聞いてみた

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旅行に行ったとき必ず立ち寄るのがお土産屋。

その土地にしかない名産品を買って帰るのも、楽しみのひとつです。

店員さんは、遠くから来た私たちを温かいおもてなしで出迎えてくれます。

そんなお土産屋でバイトをしてみるのも楽しそうです。

今回は、お土産屋のバイト経験者3人に、仕事内容や感想を聞いてみました。




地元観光地のお土産屋 (20代女性)

仕事内容
高校生の時、地元三重県の観光地にあるお土産屋さんでバイトをしていました。
地元のお菓子、化粧品などの販売や店の清掃、陳列配置を考えたり、海藻も販売していたのでそれを味噌汁にして試飲してもらったりしていました。あとはお客さんから周辺の環境やオススメスポットなど聞かれることも多かったので答えれるようにしていました。

職場環境
基本的には30代、40代の主婦の方や、学生の長期休みに入るとやはり高校生、大学生が多かったです。人間関係もよく学生も多いので、楽しく遊び半分のような感覚で仕事ができました。友達になる事も多かったです。

楽なこと
私が働くのは夏休み、冬休みなどの長期休暇で人気の観光地だったこともあり、お客様が呼び込みをしなくてもあふれかえっている状態だったため、大声を出しての呼び込みなどをしなくてもよかったことです。だいたい面倒くさいことは、大人の方がしてくれていたので助かりました。

きついこと
なんの仕事をしていてもサービス業であれば当てはまりますが、めんどくさいお客さんが来た時は大変でした。連絡先をしつこくきかれたり、酔っ払いにからまれたり、海の近くで若い男性のお客様も多かったのでその辺が大変でした。

島のお土産屋 (20代 女性)

仕事内容
当時私が働いていた店は、島のお土産屋さんでした。
仕事内容はレジ打ちや品出し、試食を勧めたりご当地の食材を使ったハンバーガーをつくったりしました。
バイトの人数が足りないときは、車で別のお土産屋さんに商品を卸しに行ったり、クッキーを焼いたり裏方に回って仕事をしました。
とにかく人数が少ないお店でしたので、様々なことを任されていました。

職場環境
少ない人数で仕事を回していたので、コミュニケーションは密に取るようにしていました。職場環境も良く、人間関係については困ることありませんでした。島の人なので細かいことは気にしない人が多く、大らかな人種の人たちだったので、怒られたりいびられたりもありませんでした。

楽なこと
島だったので船が欠航になったら観光客が来れないので、暇で楽でした。そして島でとれた海産物や野菜などをその場で焼いたり煮たりして賄いとして食べさせてくれたことが、島ならではの良かったところです。

きついこと
人数が少なくいろいろな仕事をこなさないといけないので覚えるのが大変でした。そして、人数が少ないので忙しいときは休憩を取る暇もなく、他のバイトの方が急に休んだりして私が代わりに出勤しないと仕事が回らないこともありました。

神社のお土産屋 (30代 女性)

仕事内容
有名な神社の参道に連なるお土産物屋の一つでバイトをしていました。
仕事内容は名物のおまんじゅうやせんべいを売ることと、作ることでした。
売る時は、参道を歩く人に声をかけたりしながら売っていました。
おまんじゅう作りはメインを店主の方がやられていて、そのサポートが主でした。作ったおまんじゅうを蒸す機械に入れたり、包装したりしました。包装したおまんじゅうを箱に詰めて包装紙で包む作業もありました。

職場環境
職場環境は良かったです。働いているのは店主とそのご家族がメインで、長く勤めている近所の年配の女性スタッフと、複数いるアルバイトという感じでした。家族経営なので、お昼時はご家族や年配の女性スタッフが作ってくれたご飯をみんなで食べていました。とてもアットホームな雰囲気で、みなさん優しくて楽しかったです。

楽なこと
私は参道を歩く人に声掛けをしたりするのが好きだったので、そういった仕事は案外楽にできました。お客様とお喋りすることも仕事の一つだったので、そういうことが好きな方には向いている仕事だと思います。また、お客様の入りも土日やイベントの時が多くて、普段は割と静かだったのも楽でした。

きついこと
神社の由来や、おまんじゅうやおせんべいの由来などを聞かれることが度々あり、その点は覚えるまで苦労しました。また、外国人のお客様が案外多く、英語がほとんど喋れないので身振り手振りで伝えるのは少し大変だったと思います。

まとめ

お土産屋は、地域によって職場環境や仕事内容がそれぞれ異なります。

普段暮らしているのと違う地域で働くことは、その街ならではの雰囲気を味わえ、貴重な体験になるはずです。

お土産屋は、お客さんとの雑談も仕事のひとつです。遠くから来たお客さんに、地元の観光名所や特産品を教えてあげれば、きっと喜んでもらえることでしょう。

お土産屋のバイトで、楽しい思い出を作ってくださいね。



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