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コンビニバイトはきつい?1年働いてわかったこと

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現在の職業は、フリーター兼ブロガー。これまで接客・非接客合わせて5種類のアルバイトを経験。職場における失敗&成功体験から得られた情報をお伝えしてきます。
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私はコンビニバイトを1年間経験しました。正直な話、最初は仕事を甘く見ていました。マニュアル通りにやるだけなので楽勝だ!と軽い気持ちで応募してしまいました。

研修が始まって、すぐに悪夢に変わりました。コンビニは覚えることが非常に多く、きつい仕事なのだと思い知らされることになります。仕事が全然覚えられず研修が一向に進みません。常に怒られ「このままだと無理!」と言われる毎日。食事ものどに通らなくなるほど、絶望の淵に追い込まれていました。「この仕事には向いていなかった。もう辞めよう…。」こんなことを考えていました。


この記事では、コンビニバイトが初めてのあなたが、私と同じように働き始めてからパニックに陥ることがないよう、あらかじめ知っておいてほしいことをまとめました。



5つの仕事


コンビニの仕事は大きく分けて5つあります。レジ・納品・品出し・掃除・調理の5つです。ベテランになってくるとバイトでも発注を任せてもらえる場合もありますが、基本的にこの5つが主になります。

コンビニのレジ打ちは簡単そうなイメージがありますが、これが非常に責任重大な仕事になります。レジの仕事は、ただ商品のバーコードを読み取っていればいいのではなく、公共料金の支払いや宅配便、お中元などの季節物商品の予約など、コンビニで導入しているサービス全てに対応できなければなりません。

特に公共料金の支払いは、取り扱い方法を誤ると、数万円以上の損害を発生させてしまう場合がありますので、慎重に取り扱う必要があります。もし損害を発生させてしまった場合、あなた自身に全額返済させる店もありますので注意が必要です。

納品は、トラックで運び込まれた商品を機会で手入力して品出しします。食品は消費期限に注意して並べる必要があります。レジを見ながら時間内に終わらせる必要があるので、要領よくやらなければなりません。

品出しは、納品された商品だけでなく、納品時に売り場に出し切れずバックヤードに保管してある商品についても同様におこないます。商品が売り切れた場合や少なくなった場合、同じ商品がバックヤードにあるかどうか確認します。お客さんが少ないときは、常に売り場をチェックし、必要ならば品出しを行います。品出しを忘れると販売機会の損失につながりますので、非常に大切な仕事になります。

掃除は、外・トイレ・床・売り場の棚で行います。外掃除は、コンビニの敷地内のごみや落ち葉をほうきで掃いたり、灰皿をきれいにします。特に、冬の早朝にやる外掃除は寒くて辛いです。

調理は、おでんや焼き鳥などです。マニュアルがあるので難しくありませんが、レジと並行してやる必要があるので大変です。私が働いていたコンビニは、おでん以外はオーブンで焼くだけだったので苦労しませんでしたが、フライを揚げたり、お弁当をつくったりと本格的におこなう会社もありますので、不安な方はどんな一度見学に行ってみるのもよいでしょう。


きついと感じた事


一番苦しかったのは研修のときです。コンビニが初めての接客業バイトだったこともあり、とにかく仕事が覚えられませんでした。でも我慢して続けていくうちに一通りできるようになりました。仕事のパターンが決まっているので、慣れてしまえば何とかなるものなので、最初は覚えられず怒られることもありますが、あまり気にしないことが大切です。

最後まで苦戦したのが、レジと同時並行で作業を進めなければならなかったことです。私は早朝働いていたので、出勤前のお客さんでレジが混むときに納品が運ばれてくるので、なかなか作業を終わらすことができず、いつも怒られていました。



コンビニバイトのやりがい


やりがいを感じられたことは2つあります。

1つめは、お客さんと仲良くなれることです。コンビニは毎日来店されるお客さんが多いので、世間話できるくらい親しくなれます。「きつい」と感じたときでも続けられたのは、仲良くなったお客様に毎日会えることが楽しかったからです。

2つめは、バイト仲間と仲良くなれたことです。シフトは常に2人で入るので、一緒に入った人と協力しながら仕事をすることで親しくなれます。バイト仲間と友達になれるのもコンビニバイトの魅力です。


きつい時間帯と楽な時間帯


きつい時間帯は、早朝から昼にかけてです。早朝は納品があり、出勤前に立ち寄るお客さんでレジが混むので、作業が進まずつらい思いをすることになります。

また、昼間はお弁当を買いに来店されるお客様の行列ができ、しかもお弁当を温めながら次のお客様の対応する必要があり、慣れるまではいつもパニックになってしまいます。

反対に一番楽な時間帯は、夕方から夜にかけてです。この時間帯は、納品をする必要がないため、基本的にレジがメインになります。お客さんも早朝やランチタイムの時間と比較して少ないので余裕をもって過ごせます。この時間帯は学生が多く働いているので、特に学生の方にはオススメです。



コンビニバイトに向いている人


コンビニバイトは接客業ですので、人と話すのが好きな人には向いています。毎日お客さんと会話できるので、仕事していて楽しいはずです。逆に、お客さんから話しかけられることを苦痛に感じる人は、ライン作業や仕分けなどの接客を伴わないバイトを探した方が無難です。

また、肉体的にハードな仕事なので体力が必要です。コンビニのシフトは2人で入るので、風邪をひきやすい体質で仕事を休みがちになると代わりを探さなければならなくなり、迷惑をかけてしまいます。


コンビニバイトで得られたこと


バイトを通して得られたスキルとして、一番は臨機応変に応対できるようになったことです。

様々なタイプのお客さんに接客することになるので、マニュアル通りにいかないことがたくさんあります。どんなふうに対応すればお客さんが納得するか冷静に考え、ベストな選択をすることが要求されます。

トラブルが起きたときでもうまく応対できれば、クレームになることもありませんし、お客さんを怒らせることもありません。お客さんのどんな要求にも適切に対応できる柔軟性は、社会に出て責任ある任務を任せられたとき生きてきます。

学生の方であれば、将来を見据えた社会勉強としてコンビニで働くことは、貴重な経験となります。



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現在の職業は、フリーター兼ブロガー。これまで接客・非接客合わせて5種類のアルバイトを経験。職場における失敗&成功体験から得られた情報をお伝えしてきます。
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